ベトナムにおける人権をテーマにしたメディア賞「ハッピー・ベトナム2026」の発表式が、21日、ハノイで行われました。この賞は今年で4回目を迎え、ベトナム社会の前向きな価値を発掘・発信するとともに、人権の保障と促進におけるベトナムの成果を広く伝えることを目的としています。
コンテストには、プロ・アマを問わず、ベトナム国内外の応募者が参加できます。都市の日常風景や農村の変化、山岳地帯や国境地域、島しょ部での暮らしなど、ベトナムでの印象的な瞬間を収めた写真や動画作品を募集します。今年のテーマは「身近な幸せ」です。

文化スポーツ観光省のチン・ティ・トゥイ副大臣(右)(写真:Lê Phương/VOV5)
文化スポーツ観光省のチン・ティ・トゥイ副大臣は、次のように述べました。
(テープ)
「デジタル時代においては、一人ひとりが『情報発信の大使』となり、それぞれの作品が、ベトナムの魅力を世界へ広げる『発信拠点』となり得ます。何百万もの前向きな物語が共有されることで、国のイメージ発信だけでなく、国への信頼向上や、ベトナムに関する誤った情報への対応にもつながります」
応募の締め切りは8月31日で、授賞式は2026年第4四半期にハノイで開催される予定です。また、賞の関連イベントとして、ハッピーフェスティバルや優秀作品展、各地での関連イベント、国内外のメディアを通じた広報活動、ランニングコンテストなども予定されています。これらの活動を通じて、人権を尊重し、保護し、促進する国としてのベトナムの姿を、世界へ発信していきます。
コンテストの詳細は、happy.vietnam.vn に掲載されています。応募作品には、真実性や芸術性、発信力が求められ、ベトナムの発展の成果や、人間味あふれる前向きなメッセージを表現する内容であることが条件となっています。
[VOVWORLD]





